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フローエディター

概要

この画面では、フローを作成する事が出来ます。
ここで作成したフローはフロー一覧画面で管理することが出来ます。

実行履歴管理画面

各項目の説明

フローエディターにはたくさんの機能がついています。ここでは良く利用する項目のみ説明します。

項番 項目名 説明
1 パレット 利用可能なノードが表示されます。ワークスペースにドラッグする事でノードを利用出来ます。利用したいノードがない場合、こちらを参考にノードを追加する事も可能です。
2 フロータブ このタブの単位が1フローとなります。フロー一覧画面に表示される名称です。
3 +ボタン フローの追加を行うことが出来ます。
4 デプロイボタン フローの変更後に反映させるためのボタンとなります。
5 サイドバー この部分はサイドバーといい、ノードの説明やデバッグ情報など、フロー作成をする上で便利な機能がまとまっています。
6 ワークスペース ここでノードを組み合わせフローの作成をおこないます。ノードはドラッグでの範囲指定での削除やコピーなどもおこなえます。

さらに詳細なエディターの説明

詳細については こちらをご参考ください。