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SSHクライアントノード

SSHノード

概要

このノードは特定の機器に対してSSHシェル接続を行い、任意のコマンドを実行します。実行結果は任意のオブジェクトに格納することが可能です。

動画

ノード解説

設定項目

SSHノード

必須 項目名 説明
接続先のIPアドレスまたはホスト名 接続先のIPアドレスもしくはホスト名を設定してください。
ポート番号 ポート番号を設定してください。
詳細な設定 チェックをつけると下記の文字コード、改行コードの指定が可能になります。通常は利用しません。
文字コード 文字コードを指定します。
enterキーコード 改行コードを指定します。
ユーザ名 接続するユーザー名を設定してください。
パスワード (パスワード認証の場合) 接続するユーザーのパスワードを設定してください。
秘密鍵 接続に秘密キーが必要な場合、ここを押すことでキーの設定が可能です。
ユーザの認証を確認する 上記までの必須項目を設定したのち、このボタンを押すことで接続可否の確認が可能です。
実行するコマンドを直接編集する ここをチェックすることで実行するコマンドを直接記載出来ます。
実行するコマンド 上記のチェック状態によって変化し、変数で受け渡すか、直接コマンドを設定する事が可能です。変数の場合は1要素が1つのコマンドとして実行します。直接の場合は1行毎にコマンドを実行します。
su, sudoなどのコマンドを実行する チェックをすることでsuやsudoを利用してrootユーザーになるためのパスワードの設定が可能です。
su, sudoコマンドのパスワード パスワードを設定します。なお実行するコマンドの中でsusudoの記載が必要です。
実行結果の格納先 格納先の変数名を設定します。結果はcommandsとresultsという2つの属性を持ち、前者は実行したコマンドが、後者はその実行結果の文字列出力がそれぞれ格納されます。


例)AmazonLinuxへの接続確認例

AmazonLinuxに対してIP,秘密キーなどを設定して接続を確認するまでの動画です。

SSHノードを用いて接続を確認するまで
IP、ユーザー名、秘密キーを設定、「ユーザーの認証を確認する」を押し、接続可能か確認する


例)コマンド実行確認例

コマンドの実行を確認するまでの動画です。debugノードで確認します。

SSHノードを用いてコマンドを実行する
SSHノードとdebugノードを用いてコマンドが実行されたか確認する。

debugノードを使う時はオブジェクト全体で

debugノードはmsg.payload配下の内容かオブジェクト全体の内容かのどちらかの内容でのデバッグが可能です。例えば上記例のようにmsg.cmdresなど、payload配下に結果を格納しない場合はオブジェクト全体でのデバッグ表示にしないと確認が出来ません。


例)rootでの実行確認例

一般ユーザーからrootユーザーにスイッチしたあと、rootユーザーでコマンドを実行します。debugノードで確認します。

スイッチユーザー後にコマンドを実行する
- 1行目:一般ユーザーでコマンド実行
- 2行目:スイッチユーザー
- 3行目:スイッチユーザー後(rootユーザー後)にコマンド実行
実行出来なかった内容がrootユーザーになることで実行出来ている事が確認出来ます。

パスワードの指定は気を付けて

上記は例としてのわかりやすさを優先し文字列としてパスワードをそのまま設定していますが、セキュリティ上は変数で渡すほうがより安全です。